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2012 夏 I Girasoli -ひまわり-


 監督 ヴィットリオ・デ・シーカ、音楽 ヘンリー・マンシーニ、主演 ソフィア・ローレンという最高の取り合わせにより制作された、イタリア・ソ連映画「ひまわり」のテーマ曲です。
 愛するが故に、戦地で新しい家族となった若い妻の元へ夫を送り返す決意をし、ホームで見送るラストシーンは、見る側の胸を打たずにはおかない。号泣するでもなく、走り去る列車の後を追いかけるでもなく、その場に佇み静かに涙する姿は、「戦争が庶民の日常を一変させてしまう」残酷な現実をまざまざと見せつけ訴えかける。『夫に再び会うことはないだろう』遣り切れぬ主人公の思いを当時35歳のソフィア・ローレンが見事に演じ、名匠 デ・シーカ作品に仕上げた。さらにラストに余計な台詞を入れずに余韻を残した脚本家やシーンをさりげなく印象的に映し出していった撮影担当者のセンスも見逃せない。マンシーニのテーマ曲は、それらを融合させ一映画にとどまらず芸術へと昇華させている。


 "名画はやはり名画なのです"

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08/17 14:51 |  | CM:1 | TB:0
2012 春・夏 -揺れるまなざし- 小椋佳


めぐり逢ったのは

言葉では尽くせぬ人

夢に見た人でもなく

思い出の人でもない


物語が限りなく綴られて

君の姿が静かに夜を舞う


昨日までの淋しさ嘘のように

明日の朝を待ちきれず夜を舞う



「恋」をし始めたときの情景を小椋佳さんが、見事に描いています。
いいですね、安易に「恋」や「愛」といった言葉を 挿まないことにより、
ときめく「恋心」がじかに伝わってきます。
08/16 15:03 |  | CM:0 | TB:0
太陽がいっぱい -Plein Soleil-


 フランス・イタリア合作映画(1960年)"Plein Soleil"(太陽がいっぱい)のテーマ曲です。監督:ルネ・クレマン、音楽:ニノ・ロータの黄金コンビ、主演は当時25歳の若きアラン・ドロンです。映画をご存じない方は、是非一度ご覧下さい。アラン・ドロンの容姿・雰囲気・存在感・正に適役です。

 今後、何世紀時が流れようとも、1カット 1シーンだけで、テーマ曲をバックにラストの結末を暗示し、演じることの出来る若きアラン・ドロンのような俳優をスクリーンで見ることはないように思います。

 "名画はやはり名画なのです"

                     2011.8.10  Koyano Garden
08/10 13:52 |  | CM:0 | TB:0
2011年 ひまわり


 真夏の花と言えば、やはり"向日葵"(ひまわり)です。花独自の華やかな美しさは勿論ですが、開花までは花弁を守るかの如くしっかりと覆い包み、開花後は背後から花弁を支え続ける"萼"(がく)の力強さや萼裏の幾何学模様の美に心惹かれることしばしばです。

 今年は、F1クラレット・プラドレッド・F1スターバストレモンオーラ・ミラクルビームの4種32本の苗が夏を演出してくれています。

 1980年代のロック"Shout"(シャウト・叫べ!)[TEARS FOR FEARS]に乗せてお送りします。花たちの息吹を感じ取っていただければ幸いです。"6分32秒"どうかリズムを取りながらお楽しみ下さい。

                     2011.8.8  Koyano Garden




AIR~鳥の詩~バージョン

AIR・・・・・・・・・・風を切って向日葵の中を飛べましたか?

AIR・・・・・・・・・・夏空の雲を追いかけてみましたか?

AIR・・・・・・・・・・光はいつもあなたに注がれています。

                     2011.8.10  Koyano Garden
08/08 15:35 |  | CM:0 | TB:0
2011年・春と夏


 ”花”の世界は、様々です。

 厳寒の頃から春半ばまで咲き続けるビオラ、春の訪れを待ち兼ねたかの如く咲き始めるカルフォルニアポピー(花菱草)、ラベンダー、野菜の一種でありながら美しい赤紫の花を付けるツタンカーメンの豌豆(エンドウ)、春には欠かせないオーナメンタルグラス(麦の穂)、ピンクの可憐な花を大空に咲かせる果樹アルプス乙女、王女カンパニュラの姉妹達、野の花ホタルブクロ、ローマのサンピエトロ寺院の衛兵のコスチュームを彷彿させる派手な模様と色彩のハーレクイン(フレンチ・マリーゴールド)。

 初夏に実を付ける卵型や円盤型のズッキーニや赤オクラ、バングラデッシュ生まれ乍ら和紙の様な花弁を持つゴーヤの一種カックロール、時には凛と華やかであり艶やかさをも覗かせる夏の女王ホリホック(立葵)、開花前にはカットグラスにも似た様相を呈するヘリクリサム(帝王貝細工)、そしてウェディングドレスのオーガンジー生地を纏った様な花びらを持つダブルクリックローズボンボン(秋桜)が咲き始める頃、本格的な夏を迎えます。

 ”花”を栽培することは、想像以上に大変ですが、一粒の種(一部の苗を除いて)から発芽、成長した草花の”開花”は作り手にとって”感動”そのものです。

 ”花との出会い”は”一期一会”です。今咲いている花に再び出会うことはありません。たとえ朝に花開き、夕に散ってしまう命であろうとも花々は咲き続けます。

 Kenny Gのソプラノサックスの美しい音色に乗せて花々の動画を配信します。

 "You raise me up !"

 あなたの心に届きますように。

                     2011.7.21  Koyano Garden
07/20 10:41 |  | CM:1 | TB:0
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